一凛
2012年 09月 30日

久しぶりのIちゃんとの会食、とても楽しみにしていたの。

先ずは、ぶどうと小芋と海老のずんだ和え。

蓮根しんじょう

八寸。どれも丁寧に作られているのを感じます。

茄子の田楽。器も素敵です。

蕪あん。

ご飯に赤だし。

桜桃のデザート。

そして、最後は栗きんとんね。

産地にもこだわり、どれも丁寧に作られているのを感じながらも、いま一つ物足りなさを感じるのは何故だろう・・・?
お上品すぎるからなのか・・・Iちゃんは出汁がきいてないからだと言う。
確かにそうだね!
全体的に、香りが感じられないお料理で、ちょっと残念だったかな。
